重電大手の三菱電機は9日、神戸鋼グループで水処理関連事業や廃棄物処理関連事業を手がける神鋼環境ソリューションと、上下水道事業における包括的な戦略提携契約を7日に締結したと発表した。
両社は今回の契約に基づき、浄水場・下水処理場のプロセス最適化を実現するソリューションを共同開発するとともに、官民連携により実施されるPPP/PFI事業に対し、共同で参画し提案を行うことで、浄水場・下水処理場運営における安定稼働やLCC低減を推進する。
PPPとは、公共施設等の建設、維持管理、運営などを行政と民間が連携して行う手法。PFIとは、公共施設等の建設、維持管理、運営などを民間の資金、経営能力および技術的能力を活用して行う手法。
LCCとは、設備の設計段階から運用保守、廃棄に至るまでの全期間に発生するコスト。
9日の終値は、前日比20円高の5639円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
