生命保険向けシステム開発などを手がけるキャピタル・アセット・プランニング(CAP)が急伸、82円高の904円を付けた。24日引け後、26年9月期第2四半期累計(25年10月−26年3月)の連結業績予想の上方修正と、第2四半期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
第2四半期累計の業績予想で、売上高を52億円から55億円(前年同期比16.5%増)に、営業利益を3億5000万円から6億2000万円(同61.9%増)に引き上げ、一転して増益となる見込み。主力クライアントの生命保険会社やメガバンクからの受注、新規顧客の証券会社向けプラットフォームシステム開発の受託に加え、統合資産管理システムWMWなどによる使用許諾売上増などが寄与する。第2四半期末の配当予想は、従来の9.5円から10.5円(前期実績8.5円)に増額するとした。
25日の終値は、前日比48円高の870円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
