株式新聞ダイジェスト

DNCが急反落、売り出しによる短期的な需給バランスの悪化を警戒

 自動車樹脂部品を手がけるダイキョーニシカワ(DNC)が急反落、21円安の805円を付けた。7日引け後、1162万5200株の売り出しとオーバーアロットメントによる売り出し174万3700株を実施すると発表、短期的な需給バランスの悪化を警戒する動きが強まったようだ。

 今回の売り出しでは、売り出し価格が19日から22日のいずれかの日に決定。申し込み期間は売り出し価格の決定日の翌営業日から、売り出し価格決定日の2営業日後の日まで。受け渡し期日は売り出し価格決定日の5営業日後の日としている。

 同時に、取得上限260万株(自己株を除く発行済み株式数の3.80%)・23億円の自己株取得枠を設定したことも明らかにした。取得期間は8日から13日までとしている。

 8日の終値は、前日比14円安の812円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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