食肉の製造、卸売を手がけるSFOODSが続伸、306円高の3075円を付け、9月9日の昨年来高値2799円を大きく更新した。14日引け後、26年2月期の連結利益予想を上方修正し、好感された。
26年2月期業績予想で、売上高は4750億円から4680億円(前期比5.3%増)に引き下げものの、営業利益を75億円から88億円(同71.1%増)に増額した。売上高は、今期計画をしていた米国のオーロラ新工場の稼働開始が26年4月にズレ込むことが影響する。利益面では国内事業が堅調に推移したことを織り込んだ。
第3四半期累計(25年3−11月)の決算は、売上高が3466億9500万円(前年同期比5.7%増)、営業利益が67億8300万円(同2.1倍)だった。
15日の終値は、前日比286円高の3055円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社