ホテルや旅館向けに予約サイトや決済システムなどを提供するtriplaが急騰、214円高の1635円を付けた。17日引け後、26年10月期第1四半期(25年11月−26年1月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し、好感された。
第1四半期決算は、営業収益が8億1300万円(前年同期比26.6%増)、営業利益2億1500万円(同73.0%増)だった。主要サービスである「tripla Book」および「tripla Bot」、宿泊業界特化型のCRM・MAツールである「tripla Connect」が好調に推移。MCP(決済機能)による成長もドライバーとなった。また、日中関係や中東情勢などの影響は限定的だった。
第2四半期累計(25年11月−26年4月)の業績予想は、営業収益16億5300万円(前期比34.4%増)、営業利益3億8300万円(同60.4%増)を据え置いている。
18日の終値は、前日比170円高の1591円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
