株式新聞ダイジェスト

アイサンテクが急落し年初来安値、子会社で不適切な取引および不正行為の疑い判明

 建築・土木測量会社向けソフト開発、販売などのアイサンテクノロジーが急落、137円安の1643円を付け、3月31日の年初来安値1715円を割り込んだ。前週末3日引け後、100%子会社である有限会社秋測において、不適切な取引の疑いおよび不正行為の疑いがあることを認識したと発表、嫌気された。

 当該子会社の取引先から、当該子会社のマーケティングセンターにおける債務の支払状況に関する問い合わせを受け、同社および当該子会社内で調査を開始。その過程において、当該子会社の取締役による不適切な取引が疑われ、これに関連する複数の書類について偽装および隠ぺいが行われた疑いが判明した。その後の社内調査で、より独立性の高い調査が必要であると判断、外部専門家、同社の社外取締役および社外監査役から構成される特別調査委員会を設置した。今回の疑いによる26年3月期の連結業績への影響は現時点では不明とし、業績への影響が判明した場合は、速やかに開示するとしている。

 6日の終値は、前週末比59円安の1721円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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