アクセルスペースホールディングスが5日続伸、前日比35円高の550円を付けた。25日寄り付き前、防衛省の公告「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」を24日に落札したと発表し好感された。
同事業の落札は、連結子会社のアクセルスペース(東京都)のほか、三菱電機、スカパーJSATホールディングス、三井物産、Synspective、QPS研究所(福岡市)、三井物産エアロスペース(東京都千代田区)の6社によるもの。
同事業では、スタンド・オフ防衛能力の実効性確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に、民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指す。その中で、同社グループは唯一の光学画像提供事業者として、同社の運用する光学衛星コンステレーションによる地球観測データの提供などを行う。その他具体的な内容は機密保護の必要性から非開示。事業契約の締結は26年2月頃の予定。
25日の終値は、前日比22円高の537円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社