株式新聞ダイジェスト

インテMが続伸、自己株取得と消却を材料視

 インティメート・マージャーが続伸、64円高の970円を付けた。19日引け後、20日に東京証券取引所のToSTNeT−3(自己株式立会外買付取引)において、自己株を取得し、その後消却すると発表、材料視された。

 同社は、20日の午前8時45分のToSTNeT−3において上限26万1800株(自己株を除く発行済み株式数の7.85%)を取得するとした。取得後、6月4日付で20万株(同6.60%)を消却するとした。

 20日の終値は、前日比60円高の966円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

中立・客観的立場から豊富で偏りのない金融情報を提供し、投資家の皆様の資産形成に役立つこと」を事業の目的に、金融機関向けアプリ「ウエルスアドバイザー」、金融情報サイト「ウエルスアドバイザーウェブサイト」、スマートフォンアプリ「My投資信託」、「株式新聞Web」等、様々な媒体で金融情報を発信しています。

資産・不動産・M&Aまで対応

無料個別相談

最新トレンド情報を会員限定で発信

無料メルマガ登録