バイオベンチャーのオンコリスバイオファーマが続伸、188円高の2454円を付けた。前週末3日引け後、24年12月に製造販売承認申請を行った「OBP−301」に関し、申請後に適合性書面調査およびGCP実地調査を受け、PMDA(医薬品医療機器総合機構)から「適合」との結果通知書を受領したと発表、材料視された。
今回の両調査の結果が「適合」と判断されたことで、25年12月に承認申請した「OBP−301」の原資料から承認申請資料までの信頼性が保証された。同社では、食道がんを対象とする世界初の腫瘍溶解アデノウイルスとして「OBP−301」の製造販売承認を厚生労働大臣から得られた後、26年12月期から販売を開始する計画としている。
6日の終値は、前週末比51円高の2317円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
