低価格の飲料・加工食品・日用品の小売りチェーンを展開するジェーソンが26日引け後、26年2月期の連結業績予想を下方修正した。
26年2月期の業績予想で、売上高を299億円から286億円(前期比1.1%増)に引き下げ、最終損益は2億3000万円の黒字から2億700万円の赤字(前期は3億4500万円の黒字)に転落するとした。売上高は、サンモール売上高の加算や、好調なPB販売などが寄与したものの、仕入れ環境が総じて厳しく、前年同期比微増収にとどまる見込み。最終損益は、サンモールにおいて、主力店舗が属する地域における競合他社との競争激化に伴う集客数の鈍化などから、当初想定していた収益計画との間にかい離が生じる見通しとなった。そのため、サンモールの株式取得時に発生したのれんおよびサンモールが保有する一部の有形固定資産について、減損損失を計上したことを織り込んだ。
27日の終値は、前日比3円高の752円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
