株式新聞ダイジェスト

セグエが急落、新株発行と売り出しで短期的な需給バランスの悪化警戒

 セキュリティー製品の販売などのセグエグループが急落、74円安の550円を付けた。前週末23日引け後、460万株の新株発行と62万5000株の売り出し、オーバーアロットメントによる売り出し78万3700株を実施すると発表、短期的な需給バランスの悪化を警戒する動きが強まったようだ。

 今回、新株発行の発行価格が2月2日から4日のいずれかの日に決定。申し込み期間は売り出し価格の決定日の翌営業日から、売り出し価格決定日の2営業日後の日まで。払込期日は2月9日から12日までのいずれかの日で、発行価格決定日の5営業日後の日としている。売り出し価格およびオーバーアロットメントによる売り出し価格は、新株発行価格と同一としている。

 同社は同時に、25年12月期の連結業績予想の上方修正と株主優待制度の見直しを発表しているが、相場の地合いが悪いことも影響しているもよう。

 26日の終値は、前週末比74円安の550円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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