産廃処理大手のダイセキが4日続伸、140円高の4185円を付けた。7日引け後、27年2月期の連結業績予想を発表。大幅な増益見通しに配当の増額計画を示し、好感された。
27年2月期業績は、売上高742億円(前期比3.2%増)、営業利益168億円(同15.1%増)を予想。前提条件は、WTI原油1バレル=80ドル、1ドル=157円、LME鉛1トン=1910ドル。中東情勢を踏まえての紛争長期化リスクは織り込んでいない。配当は、第2四半期末43円(前期実績36円)、期末43円(同40円)の合計86円(同76円)とする見込み。
26年2月期決算は、売上高が718億4500万円(前期比6.7%増)、営業利益が145億8800万円(同1.8%増)だった。
8日の終値は、前日比30円高の4075円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
