電子部品メーカーのトミタ電機が前週末6日引け後、26年1月期の連結業績予想を下方修正した。
26年1月期の業績予想で、売上高を16億5000万円から16億300万円(前期比12.8%増)に引き下げ、営業赤字は3800万円から6100万円(前期は1億7100万円の赤字)に拡大する。売上高は、中国市場でEV関連の需要が堅調に推移、国内は顧客の在庫調整が改善したものの、全体的に緩やかな成長にとどまった。損益面では、原価率の低減や経費などの削減を進めたが、国内における円安進行や物価上昇ならびにエネルギーコストの高騰が継続し、製造コストや仕入れ原価の上昇の影響を受けた。
9日の終値は、前週末比45円高の3645円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
