半導体向け高純度化学材料などを手掛けるトリケミカル研究所が3日続落、前日比599円安となる2461円を付けた。13日引け後に発表した、27年1月期業績予想が売り材料視された。
27年1月期の連結経常利益予想は63億円(前期比11.1%減)で、コンセンサスを下回った。持分法適用関連会社のSKトリケム(韓国)の利益減少を織り込んだ。26年1月期の経常利益は前期比7.7%増の70億9000万円だった。
また同社は、29年1月期を最終年度とする中期経営計画を策定。29年1月期目標として、売上高317億円、経常利益88億3000万円を掲げた。
16日の終値は、前日比453円安の2607円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
