電子写真用キャリアなどを手がけるパウダーテックが反発、132円高の2847円を付け、18日の昨年来高値2798円を更新した。25日引け後、26年3月期の連結利益予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高は93億円から92億円(前期比0.7%増)に引き下げたものの、営業利益を3億6000万円から4億5000万円(同35.5%増)に増額した。同社の主力製品である電子写真用キャリアを含む機能性材料は、全体としては微減となる一方、注力する新規機能性材料製品は伸長すると見込んでいた。その後、一部の高付加価値製品で、顧客の需要動向に伴って製品供給タイミングが前倒しとなったことを織り込んだ。
26日の終値は、前日比105円高の2820円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社