再生医薬品バイオベンチャーのヘリオスが急反発、前日比37円高となる410円を付けた。3日引け後、肺炎を原因とするARDS(急性呼吸窮迫症候群)治療薬のグローバル第3相試験について、日本国内での治験開始準備が整ったことを発表し、買い材料視された。
同治験の試験法は、二重盲検、無作為割付、プラセボ(偽薬)対照とし、合計最大550例(ヒト骨髄由来の細胞製剤「HLCM051」を275、プラセボを275)を組入症例数とする。主要評価項目はVFD(28日間のうち人工呼吸器を装着しなかった日数)となる。
4日の終値は、前日比33円高の406円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社