独立系半導体商社大手のリョーサン菱洋ホールディングスが急落、374円安の2726円を付けた。2日引け後、連結子会社のリョーサン菱洋において、主要取引先のルネサスから、特約店契約終了に関する申し入れがあったと発表、嫌気された。
同社によると、合併前のリョーサンがルネサスの特約店として、長年にわたり各種半導体の仕入および販売を行ってきた。合併後はリョーサン菱洋がルネサスの特約店として仕入および販売を行っているが、ルネサスから特約店契約を終了する旨の申し入れがあった。同日時点で、ルネサスとの間で合意または決定に至っている事実はないとしている。
3日の終値は、前日比364円安の2736円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
