無線機器や計測器などを手掛ける多摩川ホールディングスがストップ高の1369円(前日比300円高)となった。昨年来高値(1126円)を更新する情勢だ。16日引け後に発表した、26年10月期第1四半期(25年11月−26年1月)業績が買い材料視された。
第1四半期の連結営業利益(IFRS)は4億9600万円(前年同期比4.4倍)だった。電子・通信用機器事業では、部品調達リードタイム長期化影響を勘案した取引先からの受注が先行し、受注高が11億8200万円となった。
通期予想は営業利益5億6000万円を据え置き。進ちょく率は88.6%だった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
