ブレーキ摩擦材や無線通信、半導体などを手掛ける日清紡ホールディングスが、1588円(前日比157.5円高)まで買われ、昨年来高値を更新した。1500円台回復は18年5月以来約8年ぶりとなる。1月30日引け後、25年12月期業績予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結営業利益予想を197億円から264億円(前期比59.2%増)に引き上げた。傘下の日本無線グループにおいて、自治体向け防災システムの大型案件が増加したほか、船舶用通信機器などの好調推移を反映させた。
2日の終値は、前週末比143円高の1573.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社