26日前場は日経平均株価が、前日比509円14銭高の5万916円93銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同15.91ポイント高の3433.89ポイントと上昇した。TOPIXは一時3436.75ポイントを付け15日の取引時間中の史上最高値(3434.60ポイント)を塗り替えた。現地25日の米国市場はクリスマスで休場だったが、円安を背景に買い優勢の展開が続いた。日経平均は午前11時16分に、同520円10銭高の5万927円89銭を付けた。その後も、高値圏で堅調な値動きが続いた。
東証プライム市場の出来高は8億3067万株、売買代金は1兆7147億円と連日の薄商い。騰落銘柄数は値上がりが994銘柄、値下がりは520銘柄、変わらずは88銘柄だった。
業種別では、全33業種のうち27業種が上昇、6業種が下落した。バンナム、任天堂などのその他製品株や、KDDI、ソフバンGなどの情報通信株が上昇。大和証G、野村などの証券商品先物株や、7&iHD、ファストリテなどの小売株も高い。日本製鉄、JFEHDなどの鉄鋼株や、郵船、商船三井などの海運株も堅調。アドバンテス、東エレクなどの電気機器株や、ニッスイ、マルハニチロなどの水産農林株もしっかり。一方、三井金属、住友電工などの非鉄金属株や、日東紡、ニチアスなどのガラス土石株が安い。
そのほか、GMOインタ、東邦鉛、カカクコム、いちよし、若築建が上昇。半面、ACCESS、KLab、ミガロHD、クレスコ、象印などが下落した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社