賃貸住宅の経営提案などを行う東建コーポが反落、1050円安の1万3300円を付けた。前週末13日引け後、26年4月期第3四半期累計(25年5月−26年1月)の連結決算を発表。増収ながら営業減益となり嫌気された。
第3四半期累計の決算は、売上高が2827億5000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は161億9600万円(同2.8%減)だった。建設事業は増収増益となった。一方、不動産賃貸事業では、入居仲介促進のための各種施策に積極的に取り組み増収を確保したものの、経費の増加が響き減益となった。
26年4月期業績予想は、売上高3868億7900万円(前期比5.5%増)、営業利益211億3300万円(同5.1%減)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で73.1%、営業利益で76.6%となっている。
16日の終値は、前週末比910円安の1万3440円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
