大手百貨店の松屋は1日、3月の月次売上高(速報)を発表。「銀座店」と「浅草店」を合わせた月次売上高は前年同月比4.3%減と、2カ月ぶりに前年を下回った。
同社によると同月は、免税売上高において、主として、日本への渡航自粛要請が要因となり中国からの顧客が減少しているものの、台湾・タイをはじめとした他の国からの顧客の買上げが堅調に下支えし、円安の影響もあり、売上をは前年に対して約4%減にとどまった。一方、免税売上高を除く国内顧客の売上高は、プレステージラインの婦人衣料品や宝飾時計などが好調に推移し、前年に対して約4%増だった。
2日の終値は、前日比7円高の1951円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
