横浜銀、東日本銀を傘下に持つ横浜フィナンシャルグループは30日、リース領域を強化するため、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス(SMTPFC)の株式を取得し、三井住友トラストグループの三井住友信託銀行および芙蓉リースならびに同社の共同事業とすることについて、基本合意書を締結したと発表した。
SMTPFCは、旧住信リースと旧住信・松下フィナンシャルサービスを前身とした総合リース・ファイナンス会社。今後は、同社グループの浜銀ファイナンスとSMTPFCとの間で業務提携に向けた詳細検討を開始する予定で、当該業務提携契約の締結により、SMTPFCのプロダクトや審査モデルなどのノウハウを活用し、浜銀ファイナンスの機能強化および体制の高度化を進めることで、グループのリース分野における機能・提供力を一層高めるという。
31日の終値は、前日比12.5円安の1374円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
