上水道施設向け浄水処理設などを手がける水道機工(監理)が急伸、265円高の4135円を付け、1月16日の昨年来高値3950円を大きく更新した。5日引け後、メタウォーターがTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表、材料視された。
メタウォータのTOB価格は1株につき4050円で、買い付け期間は2月6日から3月24日まで。メタウォータでは、同社株を非公開化することを企図しているため、TOB終了後、所定の手続きを経て同社株は上場廃止となる見込み。現在、水道機の親会社である東レは同社株の保有を継続。今回の取引終了後の出資比率は東レが51.0%、メタウォータが49.0%となる見込み。
6日の終値は、前日比215円高の4085円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社