12日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=157円台半ばで推移している。原油価格が強含みで推移するなか、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りも観測されてドル・円はジリ高で推移した。来日中のベッセント米財務長官と片山さつき財務相の会談では目新しい材料が示されず、ドル・円は午後に一時157円75銭近辺まで上昇した。午後3時前には為替介入への警戒感が強まるなかで急速に円高が進行し、156円70銭近辺まで下落したが、その後は下げ渋る展開となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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