市況(場況)

13日の東京株式市場見通し=軟調な展開となりそう

 予想レンジ:5万6600円−5万7000円(12日終値5万7639円84銭)

 13日の東京株式は、軟調な展開か。現地12日の米国株安の流れを受け、売り先行スタートとなろう。日経平均はきのう12日に小幅安となったものの、衆議院選挙後の週初2日間で3400円近い上昇をみせていたこともあり、利益確定売りの動きが強まる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=152円台の後半(12日は153円00−02銭)、ユーロ・円が1ユーロ=181円台の前半(同181円68−72銭)と円高方向にあることから、輸出関連を中心に重しとなりそう。12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、INPEX、ENEOS、ソニーGなどが、12日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所清算値比705円安の5万6735円だった。(高橋克己)

13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・2月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・NISAの日
・決算発表=東京海上、ゆうちょ銀行、MS&AD、日本郵政、SOMPOH、大塚HD、第一生命HD、大和ハウス、ENEOS
・IPO(新規上場)=TOブックス(スタンダード)

【海外】(時間は日本時間)
・台湾市場は春節で休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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