予想レンジ:5万3700円−5万4200円(15日終値5万4110円50銭)
16日の東京株式は、弱含みの展開か。日経平均株価はきのう15日、台湾TSMCの好決算を受け下げ渋ったものの3日ぶりに反落した。手がかり材料難のなか、短期的な過熱感が警戒されるほか週末要因もあり、ポジション調整の売りが優勢となりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の半ば(15日は158円58−59銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円40−44銭)と小動き。15日のADR(米国預託証券)は円換算値で高安まちまちながら、INPEX、住友化、ソニーGなどが、15日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所清算値比210円安の5万3990円だった。(高橋克己)
16日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
【海外】(時間は日本時間)
・16:00 独12月消費者物価指数
・23:15 米12月鉱工業生産、米12月設備稼働率
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社