市況(場況)

19日の東京株式市場見通し=反落後は落ち着きどころを探る展開か

 予想レンジ:5万3400円−5万4000円(18日終値5万5239円40銭)

 19日の東京株式は反落後、落ち着きどころを探る展開か。イラン情勢の悪化や、18日の米国株式が大きく下落した動きを受け、売り優勢の取引開始となろう。きのう大幅に上昇した反動や、3連休を控えることもあり、リスク回避姿勢が強まりから軟調な値動きとなりそうだ。引き続き、時間外取引での原油価格の値動きに影響を受けることが想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の後半(18日は158円76−78銭)、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の前半(同182円99銭−183円03銭)と円安方向にある。18日のADR(米国預託証券)は円換算値で、富士通、アドバンテス、レーザーテクなどが、18日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所清算値比1445円安の5万3465円だった。(高橋克己)

19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 1月機械受注、週間の対外対内証券売買契約
・植田日銀総裁会見

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米3月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米週間の新規失業保険申請件数
・23:00 米1月新築住宅販売件数
・ラガルドECB総裁会見
・英金融政策委員会
・日米首脳会談
・決算発表=(アジア)AIAグループ(米国)アクセンチュア

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

中立・客観的立場から豊富で偏りのない金融情報を提供し、投資家の皆様の資産形成に役立つこと」を事業の目的に、金融機関向けアプリ「ウエルスアドバイザー」、金融情報サイト「ウエルスアドバイザーウェブサイト」、スマートフォンアプリ「My投資信託」、「株式新聞Web」等、様々な媒体で金融情報を発信しています。

資産・不動産・M&Aまで対応

無料個別相談

最新トレンド情報を会員限定で発信

無料メルマガ登録