20日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=155円台前半で推移している。朝方発表の1月全国消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことからドル買い・円売りが優勢となった。3連休前の「5・10日(ごとおび)」で国内輸入企業による実需のドル買いも活発だったとの見方もある。イラン情勢の緊迫化を背景にした「有事のドル買い」も観測され、午後も底堅く推移したが、午後3時ごろから上値が重くなった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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