23日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台後半で推移している。午前中は日銀金融政策決定会合の結果公表を前に様子見ムードが強かったものの、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りを支えに底堅く推移。昼すぎに日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めると急動意し、一時158円75銭近辺まで上昇したが、植田日銀総裁の会見を前にした見送りムードも強く、為替介入への警戒感もあって伸び悩んだ。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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