24日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台後半で推移している。前日にトランプ米大統領がイランの発電所などへの攻撃を延期すると表明し、原油先物価格が下落したことでドル売り・円買いが先行した。ただ、早朝に158円ちょうど近辺まで下落したところで下げは一服。原油価格が下げ止まるなか、東京時間のドル・円も緩やかに戻りを試した。一方、植田日銀総裁が物価上昇率について徐々に高まっていくとの見解を示したこともあり、ドル・円の上値は限られた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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