25日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=155円台半ばで推移している。前日夕方に高市首相が利上げに難色を示したと報じられ、ドル高・円安が進んだこともあり、午前中は持ち高調整のドル売り・円買いが先行。昼ごろには155円35銭近辺まで調整した。政府が国会に新たな日銀審議委員の人事案を提示し、金融緩和や財政出動に積極的なリフレ派との見方もあってドル買い・円売りが強まり、一時156円台を回復したが、一巡後は上値が重くなった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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