市況(場況)

26日の東京株式市場見通し=軟調な展開か

 予想レンジ:5万2500円−5万3000円(23日終値5万3846円87銭)
 26日の東京株式は、軟調な展開か。日米両政府による介入が警戒され為替相場は、ドル・円が1ドル=155円台の前半(前週末23日は158円37−40銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同185円88−92銭)と円高方向にあり、値動きに対して神経質な展開となりそう。また、トランプ政権は現地23日、国家防衛戦略を公表し、全同盟国に対して国防費をGDP(国内総生産)比5%まで引き上げることを要求しており、防衛関連株に物色の矛先が向かうことも想定される。前週末23日のADR(米国預託証券)は円換算値で、SUMCO、太陽誘電、富士通などが、同23日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同23日の大阪取引所清算値比810円安の5万2890円だった。(高橋克己)

26日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 12月首都圏マンション販売
・5年クライメート・トランジション利付国債入札
・決算発表=ファナック、日東電、OBC

【海外】(時間は日本時間)
・18:00 独1月Ifo景況感指数
・22:30 米11月耐久財受注
・24:30 米1月ダラス連銀製造業景況指数
・米2年国債入札
・豪州、インド休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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