市況(場況)

29日の東京株式市場見通し=小動き商状が続きそう

 予想レンジ:5万400円−5万1000円(26日終値5万750円39銭)

 29日の東京株式は、小動き商状が続きそうだ。きょうから新年受け渡し相場となるものの、手がかり材料に乏しいこともあり動意に欠ける展開が予想され、消去法的に「森(全体)よりも木(個別)」の動きが中心になるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の半ば(前週末26日は156円36−38銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円07−11銭)と小動き。26日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、LINEヤフ、SUMCO、ニデックなどが、前週末26日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同26日の大阪取引所清算値比25円安の5万695円だった。(高橋克己)

29日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 12月18、19日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」

【海外】(時間は日本時間)
・24:30 米12月ダラス連銀製造業景況指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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