市況(場況)

3日の東京株式市場見通し=軟調な展開が続きそう

 予想レンジ:5万7600円−5万8200円(2日終値5万8057円24銭)

 3日の東京株式は、軟調な展開が続きそう。2日の米国株式はまちまちの動きだったが、東京市場では地政学リスクの高まりによる原油や天然ガス価格の上昇を受けた輸入インフレを警戒し、積極的な買いは期待しにくい。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の前半(2日は156円98銭−157円00銭)と円安方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の後半(同183円91−95銭)と小動き。2日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友化、LINEヤフ、パナソニックなどが、2日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、2日の大阪取引所清算値比310円安の5万7690円だった。(高橋克己)

3日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 1月失業率・有効求人倍率
・ 8:50 10−12月期法人企業統計、2月マネタリーベース
・13:00 植田日銀総裁がFIN/SUM(フィンサム)2026であいさつ
・10年国債入札

【海外】(時間は日本時間)
・決算発表=(米国)クラウドストライク・ホールディングス

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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