予想レンジ:5万1400円−5万2000円(前週末27日終値5万3373円07銭)
30日の東京株式は、落ち着きどころを探る展開か。現地27日の米国株が下落した動きを受け、売り先行が見込まれる。また、同28日にはイエメンの親イラン武装勢力フーシ派が、イスラエル軍施設を弾道ミサイルで攻撃したと発表。中東情勢の一層の緊迫化が警戒され、相場の重しとなりそう。きょうは3月期決算銘柄の権利落ち日となるが落ち分は350円程度とみられている。為替相場は、ドル・円が1ドル=160円台の前半(前週末27日は159円94−96銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の半ば(同184円21−25銭)と円安方向に振れている。前週末27日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ENEOS、レーザーテク、ファナックなどが、同27日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同27日の大阪取引所清算値比1495円安の5万1385円だった。(高橋克己)
30日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・3月18、19日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」
【海外】(時間は日本時間)
・23:30 米3月ダラス連銀製造業景況指数
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
