市況(場況)

31日の東京株式市場見通し=軟調展開が続きそう

 予想レンジ:5万800円−5万1600円(30日終値5万1885円85銭)

 31日の東京株式は、軟調展開が続きそう。現地30日の米国株式は、NYダウが反発した一方、ナスダック総合指数とSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)は3日続落。指数寄与度の高いハイテク株には重しになるとみられる。売り一巡後は、落ち着きどころを探ることになりそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の後半(30日は159円77−78銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の前半(同183円70−74銭)と円高方向にある。30日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ディスコ、アドバンテス、レーザーテクなどが、30日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、30日の大阪取引所清算値比935円安の5万1115円だった。(高橋克己)

31日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 3月東京都区部消費者物価、2月失業率・有効求人倍率
・ 8:50 2月商業動態統計、2月鉱工業生産
・マクロン仏大統領来日(4月2日まで)
・2年国債入札◇NTTドコモ、「FOMA」「iモード」の3Gサービス終了
・タウンページ(紙媒体)廃止、番号案内104サービス終了

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国3月製造業・非製造業・コンポジットPMI
・22:00 米1月FHFA住宅価格指数、米1月S&PコタリティCS住宅価格指数
・23:00 米3月CB消費者信頼感指数、米2月JOLTS求人件数
・インド市場休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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