5日の東京外国為替市場で、ドル・円は午後に入り1ドル=157円台に乗せ、もみ合った。
朝方、156円90銭だったドル・円は、仲値決済に向け売買が交錯。事業会社の決済が集中しやすい5・10日(ごとおび)だったが、実需筋の売買ではドル・円の方向感は出にくかった。
午後は、日経平均の軟調な動きを背景に、ドル・円は157円ちょうどを目前に上値の重い展開が続いたが、30年債入札が順調に消化と伝わると、日米金利差への意識から一時157円台に乗せる場面も見られた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社