予想レンジ:5万4300円−5万5000円(5日終値5万5278円06銭)
6日の東京株式は、反落後も軟調か。5日の米国株が下落したことを受け、売り先行が予想される。きのう上げ幅を縮小して取引を終えるなど、上値が重かったことも意識され、落ち着きどころを探る展開が見込まれる。また、週末要因もあり手控えムードが広がることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の半ば(5日は157円25−27銭)、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の後半(同182円48−52銭)。5日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ENEOS、レーザーテク、太陽誘電などが、5日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所清算値比530円安の5万4610円だった。(高橋克己)
6日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 2月上中旬分貿易統計、2月末外貨準備高
・14:00 1月消費活動指数
【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米2月雇用統計、米1月小売売上高
・ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック(15日まで)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
