8日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台前半で推移している。米国とイランが2週間の停戦で合意したと伝わり原油先物価格が急落。ドル・円は159円台後半から、日本の財政悪化懸念の後退を背景に円を買い戻す動きが強まり、午前11時すぎには158円前半まで下落した。停戦の履行をめぐる不確実性や恒久的な終戦への不透明感が残るなか、原油価格の下げが一服したこともあり、午後のドル・円は動意が乏しくなった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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