9日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=157円台前半で推移している。朝方は156円台後半でもみ合っていたが、日経平均株価の上昇を背景にリスクオンのドル買い・円売りが先行し、ジリ高で推移した。実質「5・10日(ごとおび)」で、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りも活発だったとの見方があった。米国時間に付けた直近のドル高・円安水準を上抜くとドル買いの勢いが強まり、上げ幅を拡大。午後も上値を追い、昨年12月下旬以来の水準まで上昇した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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