食品関連会社の株式を保有する持株会社のヨシムラ・フード・ホールディングスが反発、32円高の1013円を付けた。9日引け後、27年2月期第1四半期(26年3−5月)の連結決算で特別利益を計上すると発表、材料視された。
同社の連結子会社マルキチが、東電力HDから東電力HDが定める賠償基準に基づき、ALPS処理水放出に伴う外国政府による日本産水産物の輸入停止措置等により被った損害に係る賠償金として、8億8000万円を受領。それに伴い27年2月期第1四半期において特別利益として計上するとした。
10日の終値は、前日比17円高の998円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
