建設大手の鹿島が12日正午、26年3月期の連結業績予想を上方修正した。
26年3月期の業績予想で、売上高を3兆円から3兆300億円(前期比4.1%増)に、営業利益を2020億円から2280億円(同50.1%増)に引き上げた。建築事業での施工が総じて順調なことから進ちょく率を見直した。また、原価低減や追加変更契約の締結なども奏功する。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が2兆1460億5000万円(前年同期比5.9%増)、営業利益が1718億600万円(同81.6%増)だった。
12日の終値は、前営業日比84円高の7612円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社