複写機事業などを手がけるコニカミノルタは13日、産業技術総合研究所(産総研)の研究グループと、混合樹脂の混練および成形の条件をAI(人工知能)で最適化する技術を確立したと発表した。
今回両者は、樹脂種や添加剤の配合比率、混練・成形時の状態を計測し、独自のデータ処理を行うことで、希望する物性を有した樹脂成形品を製造するために最適な混練・成形条件を予測するマルチモーダルAIモデルを構築した。複合樹脂を対象にマルチモーダルAIを活用したことで、市場に普及するさまざまな材料に対し幅広い適用が期待できるという。
13日の終値は、前日比9.4円安の508.1円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
