三重大学発の創薬ベンチャーのデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は14日、慶応義塾大学(慶応大)と共同で研究を進めていた角結膜疾患の治療薬「H−1129」について、同社が全世界で独占的に実施する実施権許諾契約を、同大学との間で締結したと発表した。
今回の契約により同社は、日本を含む全世界において当該用途に関する独占的な開発・製造・販売などの権利を取得した。また、同社は慶応大に対して契約一時金を支払うほか、開発の進ちょくに応じたマイルストーンフィーを、販売後はロイヤリティーを支払う。
14日の終値は、前日比2円高の94円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
