工業炉燃焼装置などを手がけるNFKホールディングスが急騰、49円高の172円を付け、12月11日の昨年来高値157円を大きく更新した。前週末13日引け後、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。
26年3月期業績予想で、売上高を21億円から33億5000万円(前期比60.9%増)に、営業利益を1億2000万円から1億5500万円(同13.0%増)に引き上げ、一転して増益となる。持分法適用関連会社だったキャストリコの持ち分比率を25年8月に52.06%まで引き上げ、連結子会社としたことを織り込んだ。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が22億3300万円(前年同期比73.8%増)、営業損益は1億300万円の黒字(前年同期は1500万円の赤字)に転換した。
16日の終値は、前週末比29円高の152円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社