合成繊維大手の帝人は17日、グループ会社の帝人ファーマが、あすか製薬Hのあすか製薬と、婦人科疾患領域を対象とした新規低分子医薬品候補化合物の創出を目的とする共同研究契約を締結したと発表した。
今回の契約により、帝人ファーマが有するCADD(分子設計技術)およびAI(人工知能)創薬技術と、あすか製薬の婦人科領域における疾患知識、薬理評価基盤、創薬ノウハウを組み合わせることで、婦人科疾患領域における新たな低分子医薬品候補化合物の創出を加速し、画期的な新薬の早期創出を目指す。
17日の終値は、前日比10円高の1684.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社