総合重機大手の川崎重工業は19日、川崎汽船から受託した「次世代最適運航支援サービス」について、2月1日から開発に着手したと発表した。
同サービスは、気象・海象(波や海流など)の予報と、船舶の性能や状態、航海計画を総合的に考慮。目的地までの最も安全で経済的な航路をシミュレーションし、提案するもので、船舶運航の安全性や効率を大きく向上できる。対象とする船舶は川崎汽が管理する船舶全てで、今後段階的に適用を拡大していく予定。27年の運用開始を目指すとしている。
19日の終値は、前日比325円高の1万7270円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社