住友ベークライトが上げ幅を拡大、160円高の5600円を付け、1月27日の昨年来高値5587円を更新した。2日午前11時30分、26年3月期の連結業績予想(IFRS)を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上収益を3100億円から3165億円(前期比3.8%増)に、営業利益を310億円から325億円(同31.1%増)に引き上げた。半導体関連材料は、中国の旺盛な半導体需要が継続していることに加え、AI関連用途が拡大するなど想定以上に進ちょくしていることを織り込んだ。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、営業収益が2378億3300万円(前年同期比2.9%増)、営業利益が248億3100万円(同36.2%増)だった。
2日の終値は、前週末比2円高の5442円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社