山形県を地盤に食品スーパーを展開するヤマザワが5日ぶりに反落、48円安の1148円を付けた。20日引け後、27年2月期の連結業績予想を発表。大幅な減益見通しを示し、嫌気された。
27年2月期業績は、売上高997億円(前期比5.4%減)、営業利益7億円(同38.7%減)を予想。顧客目線の商品づくり、持続可能なオペレーション改革、チャレンジする組織づくりを掲げ、経営課題解決に向けての戦略推進により強い企業成長を目指す。設備投資については、既存店活性化のための改装を積極的に行う方針。
26年2月期決算は、売上高が1054億500万円(前期比2.8%増)、営業損益は11億4200万円の黒字(前期は8億2100万円の赤字)に転換した。
21日の終値は、前日比47円安の1149円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
